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民族と国境を越え 法輪大法世界に広まる

2012年05月15日

 【新唐人日本2012年5月15日付ニュース】今年の5月13日は、中国の気功修煉法―法輪大法が世に伝わって20周年になる日です。世界法輪大法デーのこの日は、創始者・李洪志氏の誕生日でもあります。アメリカニューヨークには、世界各地から7千人の法輪大法修煉者が集まり、盛大なイベントが行われました。

 

神秘なる東洋の修煉法に惹かれ、毎日新しい学習者が修煉の門に足を踏み入れています。十年以上修煉を続けている、ベテラン修煉者もいます。修煉による不思議な効果は、多くの修煉者が身を持って体験しているようです。

 

韓国 大学教授 金賢真さん

「以前 乳がんを患っていましたが、修煉後 体がよくなり、精神状態もとても良いです」

 

スペイン アライクスさん

「数ヶ月で完全に変わりました。私は酒と覚せい剤をやめ、あのような生き方をやめました」

 

オランダ 投資マネージャー スミアさん

「私は投資マネージャーですが、法輪大法の修煉後、金融市場に対する理解や先物に対する判断力が大幅に向上しました」

 

「いかなる事においても、先ず他人のことを考え、トラブルに遭ったときは、先ず自分の不足を探す」。これは法輪功の修煉者に求められる原則だそうです。

 

英国 市場執行官 グレイさん

「内に探す事ができ、更に穏やかになれます」

 

ラトビア トリノ五輪銅メダリスト Martins Rubenisさん

「自分の事より、もっと他人を考えてあげるべきだと分かりました」

 

ドイツ エンジニア Volker Spielmannさん

「トラブルに遭った時は、相手を責めないで、自分が間違っていないかを考えます」

 

善を修め、内に向かって探す。修煉を通じ、心が穏やかになったと、口をそろえます。

 

フランス 画家 Dominique Soufacheさん

「自分を変える事に努め、私の人生は 一変しました」

 

スウェーデン 音楽家 アンデルセンさん

「内面がもっと強くなりました」

 

フィンランド 歌手 アンナさん

「困難に直面しても、勇敢に立ち向かう事ができます」

 

ポーランド 人権活動家 Maria Salzmanさん

「平和で楽しい感じです」

 

スロバキア ソフトウェア試験師 フロニカさん

「更に穏やかに 平和になりました」

 

人間の生きる意味はなんなのか。人類にとっては永遠の課題です。

 

オランダ IT会社 Hai Luongさん

「生きる目的を見つけました」

 

アルゼンチン 記者 アンドレさん

「人生の意義がわかり、毎日をどう生きるかがわかりました」

 

ジャマイカ 看護婦 Karen Changさん

「大法は私の人生に深い意義を与えてくれ、心に近い真相を見つけました」

 

修煉後現れた変化には、家族や周りの人たちも驚いているそうです。

 

フィンランド 歌手 アンナさん

「もっとリラックスできるようになり、怒らなくなりましたので、家族にもいいことです」

 

英国 メディア営業 Robert Grayさん

「家族や友人も 私が穏やかで静かになったと言っています」

 

ギリシャ 弁護士 ユーターさん

「私の両親や同僚も変わりました、私が変わったからです」

 

スロバキア ソフトウェア試験師 フロニカさん

「家庭関係がよくなりました」

 

スペイン アライクスさん

「母親に言われました、『どうしたの?光り輝いている』」

 

法輪大法が伝えだされて20周年を迎えるこの日、彼らは母国語で恩師・李洪志氏への感謝の気持ちを述べました。

 

師父 今日は 師父ありがとうございます!

 

 

新唐人テレビがお伝えしました。

www.ntdtv.com/xtr/gb/2012/05/13/atext700224.html. (中国語)

 

 

 

 

 

 

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